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「アドバンスセミナー 時差(中2)」

■2018/09/19 「アドバンスセミナー 時差(中2)」
「アドバンスセミナー 時差(中2)」
中3の学力総合Bでも時差が出題範囲に入ってますね。
時差は、頻出の問題なので解けるようにしておかないと、勿体ないと思います。

ポイントは「西回りで時差を計算し、出発するときに行先の知人に電話する」ことです。

東回りだと、日付変更線を通るので、旅に慣れてから(笑)太平洋を渡って東回りで移動しましょう。
では、西回りの旅に出発です。

つまり、地図上を左に向かって時差を考えます。(西に向かう旅。つまりアメリカまでの時差も本初子午線を通過し、地図上を左に移動して計算します)

地球は1日(24時間)で1回転(360度回転)するので360度÷24時間をすると経度15度で1時間の時差が生じます。
経度の差を15で割ると時差が求められます。

それを日本時間から引き算します。(西回りなので)

1/1の正午にイギリスのロンドンにいる友人のジョン(仮名)に電話すると多分、迷惑がられます。(笑)
なぜなら…


イギリスの経度は、本初子午線上の経度0度。
日本の標準時子午線は東経135度ですので、経度の差は135度。それを15度で割ると、時差は9時間です。(暗記しましょう)
日本の時刻から9時間ひくと、ロンドンの時刻が求められます。(ロンドンは1/1の午前3時になります。ジョンは寝ぼけているかもしれませんね))

最後に、飛行機に乗ってニューヨークに向かうとします。ニューヨークの到着時刻を求めましょう。
ニューヨーク:西経75度、飛行機で13時間かかるとします。

まず時差を求めます。
経度の差は西回りで計算すると、日本からイギリスまで135度、イギリスからニューヨークまで75度なので、日本からニューヨークまで210度の経度の差があります。

210度を15度で割ると14時間の時差です。つまり、ニューヨークは日本の時刻より14時間前です。

1/1の正午にニューヨークにいる友人のマイク(仮名)に電話します。
「やあマイク。今からニューヨークに向けて離陸するのだけれど、そちらは今、何時?」
「こっちは12/31の午後10時だよ」(正午の14時間前なので)
この13時間後に飛行機はニューヨークにつくのですから、到着時刻は1/1の午前11時です。

場当たり的ではなく、いつも同じ方法で解けば、いつもと同じように正解できます。

自信がついたら、日付変更線を渡って東へ行ってみませんか?


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