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英語勉強の手順 ~言葉を習得するまでに~

■2021/07/05 英語勉強の手順 ~言葉を習得するまでに~
 主要5教科のうち、最も異質な科目。それは唯一の外国語である、「英語」でしょう。なぜなら、「日本語ではない」からです。

 私たちが日本語を使いこなせるようになるまでのことを踏まえておきましょう。

①まずは「耳」で吸収!
 生まれてすぐの赤ちゃんとは心は通じても、言葉は通じません。周りの大人がたくさん話しかけ、そして目で見たものには名前があることを認識し、そして生後12か月前後ぐらいで、言葉を発するようになります。大きな器にすこしずつ入れた水が、いつかあふれ出すかのように。

②とにかく話す!
 言葉を発すると周りの大人たちは、もの凄く喜びます。それを見た幼児は1語、そして2語と少しずつ発する言葉を増やします。そしてまた褒められる。そうすると、また言葉を発する。声に出して言ってみる!

③次に「文字」を読む!
 語を耳で吸収、音声に出す。ようやくここで文字を読むにたどり着きます。絵本を読んでもらっていると、かわいい動物の絵のまわりに曲線や直線で構成された記号のようなものが目につくようになります。それが、「あ」とか「い」などと読むんだな、」と理解できるのが4~5歳ぐらいでしょうか。平仮名だけでなく、片仮名、漢字、アルファベット、日本人は多種多様な文字と格闘することになります。

④文字を「書く」のは最後!
 今は幼稚園の年長さんで、文字を書き始めるようです。昔(30年以上前)は小学1年生からだったと記憶しております。

 ざっと言葉の習得をおおまかに追っていきましたが、書く、という作業は、生まれてから5~6年たって初めてなんですね。「書く」作業にたどり着くのに、長い年月がかかっているのです。

 さて、英語のお勉強をする際に、①②③の手順を飛ばしていませんか?
 
 英語の成績を改善したい!という生徒さん、保護者様、問題にとりかかる前、まずは「聞く」「話す」から取り組んでみてはいかがでしょうか? 


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