「浮力」は「アルキメデスの原理」と一緒に覚えましょう。
「アルキメデスの原理」はアルキメデスが、お風呂に入ったときに気づいたそうです。
誰もいない空いている浴場。浴槽には、なみなみと湯が張っている。
アルキメデスは、童心にかえり、浴槽に深く深く潜りました。(フィクションですが。)
お湯は浴槽から、勢いよくあふれ出しました。
その時、アルキメデスは気づきました。
「あふれ出た湯の重さと浮力の大きさは等しい」
水の重さは1㎤=1gです。 だから100㎤=1Nです。
とすると、物体が水につかっている部分の体積が100㎤のとき1Nの浮力が働きます。
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新しい知識を得た時は必ず、問題を解くことが大切です。
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