皆さん、こんにちは。少しでも勉強のお役に立ちたいアドバンス通信。
本日のテーマは「数直線問題」。小学生の皆さんは特にご注目！
先日の指導の時ですが、
Ａ→Ｂ→Ｃ→Ｄの4地点がある数直線に苦労していたようです。
「ＡからＤ地点」「ＡからＣ地点」「ＢからＤ地点」の距離がわかっている時の「ＢからＣ地点」の距離
を求める問題（特に小数）が混乱しているようです。
「ＡからＢ地点」か、「ＣからＤ地点」がわかればいいのですが、そこで頭の中で大混乱が
起こるようです。
「ＡからＢ地点」は、「ＡＤの距離－ＢＤの距離」、
「ＣからＤ地点」は、「ＡＤの距離－ＡＣの距離」です。
小学生も5年になると複雑になってきます。
アドバンスでは、あなたのペースにしっかり寄りそって、いっしょに問題ができるようになりますよ。あなたもいかがですか？
ところで、「AからB地点」の響きは、個人的にとても懐かしくあります。
なぜかですか？
わからない人はおうちの人に聞いてみよう！
家庭教師アドバンス
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