皆様、こんにちは。少しでもお勉強の役に立ちたい、アドバンスセミナーのお時間です。
夏休みに入り、1学期の復習・2学期の準備の期間に入っていると思います。
現在中学2年生で、理科が電気分野の入った方もいらっしゃると思います。また、中学3年生で、入試準備に入っている方もいると思います。
今、中学校の定期試験・模擬試験・公立高校入試から人知れず消えた問題があります。
それは、
同じ電気抵抗の場合、
１、抵抗の太さによって抵抗の値は変わるか？
２、抵抗の長さによって抵抗の値は変わるか？
これを中学校の定期試験問題として解かれた方は、かなりのベテランです！（失礼いたしました。）
そう、今この問題は公立中学ではほとんど扱われないのです。（いわゆる、ゆとり教育の前までは、定期試験問題で扱われることがありました。）
ちなみに…
今この問題を解いているのは、私立中学の入試問題です。私立中学では、これを扱っています。しかも、オームの法則を使わずにです。
この問題の答や考え方は？
気になる方は、アドバンスの指導をぜひ受けて下さい！考え方、コツを教えます！
家庭教師アドバンス
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