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夏休みだからできること ~読書の意味~

■2021/07/28 夏休みだからできること ~読書の意味~
読書をする「本当の」意味とは何でしょう?

日常生活において読書に割ける時間はなかなか取れないのではないでしょうか?

伊藤忠商事を立て直した丹羽宇一郎さんの著書の一節に「毎日30分必ず読書していた」とありました。また、アメリカ人は自分の書斎を見せたがらない、ということも書いてありました。というのは、自分の部屋が本でちらかっているのを見られたくない、からだそうです。もしかすると、自分がどんな本を読んでいるか、知られたくないのかもしれません。

会員様に勉強を教えているとき、「読書してる?」とキラーパスを送ります。同時に「読書の意味って何?」と聞くと、漢字や語句を覚える、読解力をつけるなど、お子様なりに一生懸命な答えを返してくれます。

読書が好きな子のイメージは、「早熟」。中2で谷崎潤一郎、中3で坂口安吾、中央公論など読んでいる子もいました。中学校の教科書では出てこないような作家、一体どうやって知ったのでしょうか、非常に興味があります。

ところで、ドイツのビスマルクの言葉、
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」をご存じでしょうか?

経験、つまり自分の耳で聞いたこと、目で見たものを通じて人間は成長しますが、それだけでは足りない、ビスマルクはそう言いたかったと思われます。

自分の実体験だけではなく、先人や人生の先輩にあたる人々が書き残したものを読むことで、「経験を先取り」できる。これこそが読書の最大の効用なのではないでしょうか。

昨今、情報の取得は、映像を通じるケースが圧倒的に多くなっております。

書かれている文字(活字)を読み、それを頭の中でイメージ化する力を養う、そんな力が読書にはあると思います。

読解力や語彙の獲得はその副産物、読書で経験を先取ってはいかがでしょうか?じっくり自分の時間が持てる、この夏休みに。





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