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「アドバンス セミナー 日ロ外交史①」(入試 社会)

■2018/12/25 「アドバンス セミナー 日ロ外交史①」(入試 社会)
「アドバンス セミナー 日ロ外交史①」(入試 社会)
いよいよ冬休みに突入します。寒い冬に、そして、自分に負けるな!受験生。アドバンスでは、高校受験や普段の勉強に役立つアドバンスセミナーを毎回紹介しています。本日は、ロシアとの外交の歴史にテーマを絞り、紹介していきます。北海道は位置的にロシアに近く、入試や模擬試験でもたびたび取り上げられてきています。


 第1弾は、「江戸時代の対ロシア外交史」です。幕末期のアメリカ等と比べると、やや影が薄い対ロシア外交史。ここで、ポイントを絞ってまとめてみました。高校以上の日本史や世界史を学んだ皆様には、少し内容が荒く感じられるかもしれませんが、あくまで高校入試対策です。あしからず。

①田沼意次の構想
 江戸改革期の老中田沼は幕府財政の立て直しの一環として、ロシアとの貿易を考えていた形跡があります。蝦夷地(北海道)を探索し開拓させ、ロシアとの貿易でも利益を上げようと考えたのです。これは実現する前に田沼は失脚しますが。

②ロシア船の接近
 ・1792年、ラクスマンが長崎に来訪、日本に貿易を要求(日本は拒否)
・1804年、レザノフが長崎に来訪、日本に貿易を要求、日本は拒否
・1811年、測量中だったゴロウーニンが国後島で日本に拿捕される。ゴロウーニンが解放されるまで、日ロ関係が緊張。
→これらの影響として、
・間宮林蔵らを蝦夷地や樺太(現サハリン)に派遣、現地の実情を調査。また、一時蝦夷地を幕領にして、ロシアに備える。
・1825年、幕府は異国船打払令を出し、接近する外国船を追い出す方針とする。これは、1840年のアヘン戦争の結果を知った幕府が1842年に薪水給与令を出すまで続く。

③安政の5カ国条約締結
・日米修好通商条約締結時、ロシアとも同様の条約を結びます(つまり、ロシア有利の不平等条約だったということです)。この際、千島列島内の国後島とウルップ島の間に日ロの国境が確定し、樺太(現サハリン)は日ロ雑居(国境を現段階で棚上げ)としました。

近日中に、第2弾を公開します。ご参考までに。アドバンスでは、一人ひとりにあった、細かいテーマの学習指導を行っています。冬期講習会、まだ間に合います。一度、アドバンスの指導を試してみませんか?






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