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「アドバンス セミナー 日ロ外交史②」(入試 社会)

■2018/12/26 「アドバンス セミナー 日ロ外交史②」(入試 社会)
「アドバンス セミナー 日ロ外交史②」(入試 社会)
こんにちは、冬休みに突入。いつもなら楽しい正月でしょうが、受験生はなかなかそうもいかないですね。本日もアドバンスセミナーを送ります。勉強の参考にして下さい。

本日も「日ロ外交史②」明治・大正期です。

①明治初期
・明治新政府は北海道開拓を強化。理由の一つにロシアによる南下政策への警戒があった。開拓使(役所)を置き、各地には全国各地から屯田兵(通常は開拓、戦時には兵士になる)を置いた。
・1875年、「樺太千島交換条約」を結び、千島列島は日本領、樺太(現サハリン)はロシア領とする。

②日清戦争期
・1894年日清戦争に勝利した日本は、下関条約で清(中国)から遼東半島を得る。これは将来中国東北部(当時満州)の領土獲得を目指す上で格好の場世だったが、同地区に関心のあったロシアは、ドイツ・フランスとともに三国干渉を行い、日本は泣く泣く遼東半島を清に返還する。日ロ間の対立が激しくなる。
・日本はロシアの南下政策に対抗するため、1902年、日本同様にロシアの南下政策に脅威を感じていたイギリスと日英同盟を結び、ロシアとの戦争に備えた。

③日露戦争
・1904年、日露戦争勃発。原因は、義和団事件をきっかけに、日ロ間で中国からの撤兵問題の対立から戦争となった。
・戦争がこう着する中、アメリカの(セオドア)ルーズベルト大統領仲介のもと、アメリカでポーツマス条約が締結。日本は、南満州鉄道の利権・樺太(現サハリン)の南半分などを得るが、賠償金を得る事が出来ず、国民の中には日比谷焼打ち事件など、暴動を起こす者もいた。

④第1次大戦期
・1914年、第1次世界大戦勃発。日本は日英同盟を理由に、連合国側で参戦。
・1917年、大戦中にロシア革命おこる。指導者はレーニン。社会主義の広がりを恐れた欧米列強は反革命軍を支援するためロシアに出兵。日本もシベリアに出兵するものの、失敗。
・シベリア出兵のさなか、米の値上がりに期待した米商人は米を売り惜しみ、富山県から米屋が襲われる米騒動が勃発。
・政府は軍隊を出して騒ぎを収めたものの、内閣が総辞職。後継は原敬。立憲政友会(政党)出身で、初の本格的政党内閣。

ロシアの存在・行動は、その近さから、日本に少なからず影響を与えます。このあたりを流れに覚えていきましょう。

近日中に、第3弾を公開します。また読んでくださいね。







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