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「アドバンス セミナー 国語の記述問題が苦手」

■2018/09/14 「アドバンス セミナー 国語の記述問題が苦手」
「アドバンス セミナー 国語の記述問題が苦手」
北海道の入試では必ず40字から80字程度の記述問題が2~3題出題されます。
たしかに突然、模試の国語の点数が上がるというのは難しいものがあります。
だから、あきらめるのではなく、継続して取り組む必要があります。

国語は、1日にたくさん雑多に問題を解くよりも、1日1題でよいので、しっかり時間をかけて(1題15分くらい)毎日解くのが良いでしょう。
そしてしっかり解答・解説を読み込んで、採点基準を踏まえ、どのように答えるべきだったのかを考えることが大切です。

今回のテーマは記述問題の苦手をなくすことですから、「ア~エの中から選びなさい」のような、選択肢を選ぶ問題をたくさんこなしても意味がありません。

一般に記述問題は制限文字数の8割を満たす必要があります。できれば、問題に合わせた文字数分の原稿用紙を事前に用意しておくとよいですね。
別に原稿用紙を切ったりしなくても、例えば60字の記述問題であれば、事前に原稿用紙に60字分の範囲を数えて、マーカーなどで囲んでおくとよいでしょう。

記述問題を見たとたん、あきらめる人がいます。つまり解答欄は空欄のまま。しかし、何も書かなければ部分点すら上げられません。「必ず、何か書く」という心の姿勢を持ってください。

模試の記述問題には、採点基準があります。「この語句が書かれていれば1点」とか、「本文中のこの表現が書かれていれば2点」など、採点を公平に客観的にできるように工夫されています。
採点者が、何となく点数を按分(感覚的に適当に)しているわけではありません。
もし、道コンであれば、講師用の模範解答には細かく採点基準が指示されていますので、先生に頼んで見せてもらう(できればコピーをもらう)ことは、とてもいいことだと思います。

解答するときは準備した原稿用紙にきちんとした字で丁寧に書くこと。
「この辺りを書けばよいのでしょ?」的に、本文に線を引いて終わったり、解答を訂正するときに、前の解答を消さないで、殴り書きするようでは、いけません。

解答が何となく頭では思っていても、実際に文字にしようとすると、なかなか難しいものです。その練習をするのです。

あとよくあるのが、文末表現の不備。理由をきかれているなら、文末は「~なため。」「~だから」。「どんなことか」と聞かれるなら、文末は「~なこと」「~な点」など。

また、解答内に「それ」などの代名詞が残っていることも多いです。「タカシは、それが嫌だった」のような解答はいけません。「それ」が何を指すのか、解答に示さなければなりません。

あと、解答を書くのに必死過ぎて、「主語がない」解答もよく見かけます。「ヨーロッパの家は自然を克服しようとするが、日本の家は自然に調和させようとする。」という解答を、
「自然を克服しようとするのに対し、自然に調和させようとする。」と主語が抜けると、「え?どっちがどっちなの?」と採点者は点数をあげられません。

ポイントは、「解答欄に、テストの時以上にしっかり、丁寧に書くことが記述問題に強くなる」ことだと思います。


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