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「アドバンスセミナー 濃度(中1)

■2018/10/17 「アドバンスセミナー 濃度(中1)
「アドバンスセミナー 濃度(中1)
 中学1年生で理科の定期テストに水溶液の質量パーセント濃度が出る皆様、テスト勉強お疲れ様です。

 質量パーセント濃度の公式である、

(質量パーセント濃度)= 溶質÷溶質×100    
 ※(溶液)は(溶質+溶媒)で求める。

 は、濃度を求める事は簡単ですが、溶液や溶質を求める問題の場合、解くのに若干癖があります。この場合、式を工夫して、

  (濃度%)/100  = (溶質)/(溶液)

 に書き換えて使ってみませんか?(溶液)(溶媒)(溶質)を求める物に工夫しやすくなります。

(例)質量パーセント濃度15%の食塩水300gの溶媒の量は?

   15/100   = x / 300    
この場合、分母が左辺から右辺で3倍なので、分子も3倍でx=15。溶媒は15g。


(例2)質量パーセント濃度12%の食塩水150gの溶媒(水)と溶質(食塩)の量は?

  12 / 100 = x / 150    
 この場合、「たすき掛け」の法則が使えます。中学1年生数学の、比の値の応用です。
(左辺の分母)×(右辺の分子)=(左辺の分子)×(右辺の分母)になるので、

100x = 1800
  x = 18
これは溶質(食塩の量)が18gなので、溶媒(水)の量は、150-18=132(g)

 この濃度の公式の計算の工夫と、「たすき掛けの法則」で、理科の濃度計算は楽に求める事が出来ます。


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