教科書の1節は、公民の入りたての頃のように、つかみどころのない感じで進みます。
しかし2節からは株式会社、労働、市場価格、貨幣、金融政策、財政政策、租税、社会保険、公害、為替と続きますが、何となく単発で関連の乏しい単元がつづきます。
5章に入ると国家、国連と続き、つかみどころのない単元へと入ります。
歴史に比べ、軽い単元が続くのは致し方ないですが、そこから入試では大問1題が出ますので気が抜けません
日常生活と直接かかわる「公民」といえます。
アドバンスセミナーでは、細かく書いていきます。
ニュース番組等も関連した内容が多いので気を付ける必要があります。
色々なことに興味を持っていくことが大切だと思います。
家庭教師アドバンス
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