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「アドバンス セミナー 明治時代の初期重要政策」(中2歴史)

■2018/12/18 「アドバンス セミナー 明治時代の初期重要政策」(中2歴史)
「アドバンス セミナー 明治時代の初期重要政策」(中2歴史)

受験生の皆様、中学生の皆様、勉強お疲れ様です。勉強の参考になる、情報をお伝えするアドバンスセミナー、本日は「歴史の良く出る流れ」についてです。

よく「歴史は流れで覚えなさい」と言われると思いますが、この意味を少し深めてみましょう。これは、「何かが起こるには、必ずといっていいほどそのきっかけがある」という事だと思います。そして、そこがテスト・入試の出題に狙われてきます。

本日の歴史は、日本の明治時代初期の重要政策です。年号も解説も付けます。

①1869(明治2)年 版籍奉還
明治新政府は、全国にまだ存在した各藩(つまり、江戸時代同様まだ大名がいて、土地と人々を支配していたということです)に、土地と人民を天皇に返す、という事を実行しました。この命令は形ばかりの部分もあり、元の大名は「知藩事」として、各地の有力者としてまだ存在していたからです。

②1871(明治4)年 廃藩置県
明治新政府は、ついに藩を廃止し、各地に県(府)を置き、中央から県令(後の知事)を派遣し、新政府の方針の統一と、税収(まだ年貢でした)の管理を徹底します。

③1873(明治6)年 地租改正・徴兵令
明治新政府は、土地の所有者から、地価(土地の値段)の3%を現金で徴税するという、年貢とははっきり異なる税制度を確立します。(これは負担が多く、農民からの反対一揆もあり、後に2.5%まで税金が下げられたこともおなじみです)。また、同年、満20歳以上の男子に兵役(軍隊に入らせる)を負わせる徴兵令を制定します。
この2制度、明治新政府が旧江戸幕府と明らかに異なる性質をもつ国家が成立したことになります。

こうみると、①②③は、まるで三段跳びのようです。ここまで当時の新政府のメンバーは読んでいたのでしょうか?すごい読みとしか言いようがありません。

「版籍奉還→廃藩置県→地租改正・徴兵令」この流れを頭に入れましょう。

冬期講習会、歴史の流れもきっちり教えます。




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